3Dプリンター製ホップアームのテストには基本ノーマルパッキン改のフラットホップパッキンを使用しているのですが、ちょっとGホップも試してみようかなとやってみました。
んー、vsrのチャンバー周りには合わないかも(笑)
おとなしくフラットパッキンでいきますw
3Dプリンター製ホップアームですが、
3Dプリンターの射出精度を上げたら、何かいろいろ寸法が変わっちゃっていろいろ大変でした、、、
とりあえず今はこんな形状に落ち着いていますが、結局このシンプルなフラットな形状が一番安定感がありそうです(笑)
結局今手元にvsrが3丁(笑)
・リアルショック流速仕様
・プチ流速仕様
・ノーマル0.98仕様
いろいろテストしていますが、結局はバランスの良さそうなプチ流速仕様に落ち着きそうな気がします(笑)