vsr長掛けホップアームテスト

 

本日もVSR-10 ３Ｄプリンター製　長掛けホップアームをテスト、改良します。

現在は構造がシンプルなVSRをメインでカスタム・テストしておりますが、いずれは、次世代のM4、SCAR、L96、電動リコイルのBOLTなんかでも使用できる長掛けホップパーツを開発できたらうれしいですね～♪

 

それだけ時間があるがどうかが問題です（笑）

 

作るよりも、テストする方が時間がかかって大変なんですよ（笑）

 

組んではバラシ、バラしては組んで（笑）

 

むしろ電動系の方が、ホップ周りを簡単に外せるので、テストは早いかも？

 

 

とりあえず、ホップアームの形状変更は現在バージョン7辺り（笑）

いろいろ試行錯誤しながら、飛距離と命中精度を追求しています！！

 

定番の長掛けから、Vタイプ、ロングVタイプ、幅狭タイプなど、インナーバレルの種類、加工によっても結構相性が変わってきますよね。

 

ん～難しい。

 

 

本日はこちらの長掛け2タイプをテスト!

結果、v溝はあっても無かってもそれほど集弾性には影響ないかもです。

それなら、より安定してホップを掛けられるフラット長掛けタイプが結果的にも安定感がありそうです。

 

Vタイプタイプは左右の突起の高さや幅なんかが結構シビアなんですよね。

 

左右を揃えて加工するのは結構難しいんです。

それなら単純なフラット形状の方が楽ですし、Vタイプより比較的簡単に精度が出せます。

 

ただパッキンとの相性もありますので、それぞれに良し悪しがありそうです。

 

まだまだテストが必要ですね～♪

 

大変です（笑）

 

 

 

ちなみにふと思いついて手持ちのハンドガンを並べてみました（笑）

ガス、電動、エアコキと、結局いろいろ欲しくなっちゃって、集めちゃう性なんですよね（笑）

グロック系が多いですかね。

 

最近はエアコキハンドガンにちょっとハマリ気味です（笑）電池もガスもいらないので、いつでも気軽に打てるのがいいですよね（笑）

 

ライフルの弾が無くなった時なんかも、反射的にハンドガンを抜くクセをつけるために、BASE内では常に携帯しています。

バンバン撃つ。というよりも、弾切れやジャムった時に無意識にでも素早く抜いて1発撃つ。これが重要なんですよね（笑）何が？（笑）